「ノリボトル」定期点検

いつも使用してる、ボンドの入ってるボトルです。

 

定期的に点検する事で、ボトルのヒビを早期発見できます。

 

気が付かないでいると、いつの間にかヒビが大きくなってボンドが外に漏れ出し、大変な事になります。

これは以前、生徒さんから修理を頼まれたボトルです。

この様になる前に、発見し補修する事をお勧めします。

まずは、コテをガスバーナーで熱し

ヒビの部分に押し当て、周囲を溶かしてヒビを埋めていきます。

これだけでヒビの進行が、ある程度止まります。

教室で使用してるボトルの中には、15年以上使用してるのもあるので

困ってる方がおられましたら

捨てる前に、一度 お試しあれ。

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