【 修理 】 楽器ケース 持ち手 2

ここからが本番です。

今回は、そっくり同じように直して欲しいと依頼されました。

まずは、バラバラにしていきます。

革の油分が飛んでカリカリ状態です。

そこから、取れるだけのデータを収集し図面を書き上げ型紙を作っていきます。

それで大丈夫かどうか、簡単に試作品を作って当ててみます。

イメージが固まったら、本番です。

ーーーーーーーーーーーーーーーつづくーーーーーーーーーーーーーー

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